季節を感じること
飯山オフィス勤務のスタッフが、ハロウィンのかわいい飾り付けをして、お菓子を紛れ込ませたようなので、隠されたお菓子を探しに行ってきました。
午前中は黙々と業務をこなし、仮装してお弁当を食べたらお菓子探しタイム。
たくさん隠してくれたので探すのも楽しいです♪ これは15時のおやつにいただきました。
こういうイベントは季節が感じられていいですね。
季節を感じるといえば、涼しくなってくるとひび荒れやアカギレ・水疱・かゆみなどの症状が表れます。
数日前から、今年も始まってしまいました。
(家事をがんばっているわけではありません。)
たかが手荒れですが、結構辛いです。
コロナ対策で頻繁に行うアルコール消毒が強烈にしみます。
私の場合、料理中に肉やアクの強い野菜、果物を触るとかゆみが増し、症状が悪化します。
特に果物の果汁が手についた時と、ほうれん草を茹でた後は悲惨です。
もはや食材が凶器です。
そんな時は「手荒れ注意報」が「手荒れ警報」に切り替わります。
手が絆創膏だらけになります。
こまめに保湿クリームを塗るくらいしか対策がなく、改善と悪化の無限ループ。
この手荒れが劇的に改善するのは、次の夏が近づく頃。
夏が苦手なので、待ち遠しいような、待ち遠しくないような。
(文/菅野)